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2014年06月30日

痛くない整体 自然整体院桑原

痛みは身体の赤信号! Edit

まだ我慢しますかその痛み!!
回すだけ、揺らすだけ、触れるだけ

軽くゆらすだけ

軽くまわすだけ

軽く触るだけの

       痛くない整体です

押したり、揉んだり、叩いたりする今までの常識とは違う療法です

痛くない・怖くない整体で骨格をバランス調整します

当院に来た皆さんこう言います

痛くない整体だ・・・と安心します

怖くない整体だ・・・とホットします

こんなに静かなやり方でよくなるの・・・聞かれます

体がスッキリした・軽くなった・・・と言われます

目の前が明るくなった・・・と言われます

不思議な整体だ・・・お客様の間で話題になります

自然整体院桑原 石岡市・水戸市から高速ですぐ
posted by 担当者 at 08:46| 日記

2014年06月27日

生殖補助医療法案

 自民党・生殖補助医療に関するプロジェクトチーム(PT)座長の古川俊治参院議員が13日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、PTがまとめた生殖補助医療法案について「秋の臨時国会で法案を提出し、来年の通常国会での採決を目指す」と述べた。

 生殖補助医療では、女性が海外で代理出産に踏み切ったり、卵子提供を受けたりするケースが多く、ルール作りを求める声が上がっている。一緒に出演した日本生殖医学会の吉村泰典理事長は「法律では、親子関係を明確にしていただきたい」と注文を付けた。
posted by 担当者 at 21:44| 日記

2014年06月23日

鳥取県は「県議の社福王国」

鳥取県の中ほどにある倉吉市には、江戸から明治にかけて建てられた白壁の土蔵など古い街並みが残る。

 6月半ば、約5万人が住むこの街の郊外を社会福祉法人「みのり福祉会」の村田実前理事長(76)が前事務長を従えて回っていた。

 村田氏は県議会議長も務めた県政の実力者だった。だが、2011年の県議選で落選し、復活を期す。

 「施設の入居者の7、8割は後援会員の家族だし、地域のためにこれからもがんばって施設をつくると言って回っている」

 鳥取県は「県議の社福王国」だ。社福理事長を歴代議長の7人が務めていた。ここ10代では5人もいる。

 こうした元議長が運営する社福3法人がこの数年で、立て続けに県から改善を命じる行政処分を受けた。理事長らが私物化している例があると認定されたからだ。村田氏のみのり福祉会もその一つだった。

 倉吉市郊外に、みのり福祉会が運営する特別養護老人ホームなど20あまりの施設の多くが集まる「福祉の里」がある。県は11年9月、ここから村田氏側に多額のお金が流れていたとして処分を出した。

 県が指摘した仕組みの一つが、特養の駐車場や菜園、園庭などから得る「高額な賃貸料」だ。

 村田氏や親族の土地をみのり福祉会に購入させながら、所有者の名義を変えず貸し出す形にしていた。賃貸料として毎年800万円近い金が払われたという。

 社福の運営と県議の活動を混同する例もあった。県の調べでは、みのり福祉会から村田氏の支援者らの葬儀の香典代として約630万円も出されていた。

 みのり福祉会が運営するグループホームの元職員(53)は選挙にかり出された経験がある。「上からの指示で戸別訪問や後援会の名簿づくりをやらされた」

 名簿集めのノルマは200人だったという。投票日の1カ月前になると、自分が住む地区の支持者宅などを回り、勤務時間中も入居者が昼寝をする午後に出かけた。

 障害者施設の元職員(69)は、後援会長といっしょに金を配ったこともあるという。金は後援会長が持ってきたが、「施設で余った金ではないかとみんなで話していた」と語る。

 鳥取県東部の八頭(やず)町にある社福「やず」も13年9月、県から処分を受けた。議長を務めた山根英明元県議(81)が理事長をする。

 やずでも「高額の賃貸料」が問題になった。山根氏の土地を山根氏の建設会社グループの関連会社が買った後、やずが特養の駐車場に使って賃貸料を払っていた。その関連会社の社長は山根氏の次男だった。

 「土地を関連会社が買っていたとは知らなかった。賃貸料も試算した額より7割ほど高かったが、理事長から『まあそうせえや』と。従うしかなかった」。元専務理事はそう話す。

 長男と次男がほとんどの株式を持ち、役員をしていた食品販売会社にも金が流れる仕組みができていた。施設の給食や食材などはこの会社を窓口にして購入され、この会社には「加工代」の名目で納入価格に10〜15%が上乗せされた分が施設から支払われていた。

 その分の総額は06年から計2170万円に及ぶ。だが、購入していたのは、加工する必要のない調味料や健康飲料、切り身の魚などだったと県は指摘する。
posted by 担当者 at 11:45| 日記

2014年06月13日

透析チューブを引き抜き、殺害しようとした腎臓内科医師逮捕

 人工透析中の男性患者の透析チューブを引き抜き、殺害しようとしたとして、警視庁町田署は12日、東京都町田市中町の「あけぼの第二クリニック」所長で、腎臓内科医師の橋爪健次郎容疑者(49)(東京都町田市小川)を殺人未遂の疑いで逮捕した。

 橋爪容疑者は調べに対し、「相手は誰でも良かった。死刑になりたかった」と話しているという。男性は自分ですぐに異変に気づき処置され、命に別条はなかった。

 発表によると、橋爪容疑者は11日午後8時20分頃、同クリニック3階の人工透析室で、人工透析をしていた50歳代の男性患者の透析チューブを引き抜き、殺害しようとした疑い。

 橋爪容疑者は事件直後に、自分で車を運転して同署に出頭。その際、着ていた普段着には血液が付着していたという。

 橋爪容疑者は男性の担当医。人工透析の装置側につながっている透析チューブを引き抜き、そのまま部屋を出て行ったという。男性は血液が流れ出していることに気づき、近くの医療スタッフが処置するなどし無事だった。

 同署によると、橋爪容疑者は当日、出勤日だったとみられる。事件があった人工透析室には当時、約10人の患者が透析を受けていたほか、医療スタッフも複数いた。

 同クリニックの職員は読売新聞の取材に「詳細な状況は説明できない」と話している。

 同クリニックは、外来で血液透析を専門に行う施設として、1999年に開設された。2010年には、人工透析中の女性(当時73歳)が大量出血して死亡した事故があり、勤務していた男性看護師が今年2月、業務上過失致死の疑いで東京地検立川支部に書類送検されている。
posted by 担当者 at 22:19| 日記

2014年06月09日

お薬手帳を断れば、薬局の支払いが20円安くなる

 「お薬手帳を断れば、薬局の支払いが20円安くなる」。医療の値段である診療報酬が4月に改定されたことを受け、インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」でそんな情報が広がっている。薬剤師などの医療従事者からは「自分の健康を守る手帳なのに、安くするために断るという考え方はなじまない」と戸惑いの声が上がるが、現場では手帳を断る患者が増えている。薬局側は「有用性を分かってもらうことが大切」として説明を強化し、理解を広げたい考えだ。
posted by 担当者 at 01:06| 日記

2014年06月08日

漏斗胸治療の補助制度

 漏斗胸専門サイトをオープンしました!
当院の漏斗胸治療について、より詳しくお知りになりたい患者さまのために、漏斗胸専門サイトをオープンしました。
 漏斗胸治療の補助制度、心臓ドック、下肢静脈瘤について
心臓病の早期発見のために「心臓ドック」と毎日の健康のため「人間ドック」、足の静脈が盛り上がる下肢静脈瘤治療も行っています。
高額療養費制度や自立支援医療といった補助制度をご利用して漏斗胸治療を行うことも可能です。ぜひお気軽にお問い合せください。

posted by 担当者 at 12:24| 日記

2014年06月05日

内戦下のシリアでポリオの感染が急増、36人が発症

 国連児童基金(ユニセフ)のポリオ(小児まひ)対策を担うピーター・クローリー事務局長首席アドバイザーが4日、都内で記者会見し、内戦下のシリアでポリオの感染が急増し、5月末現在で36人が発症したことを明らかにした。

 クローリー氏によると、シリアでは昨年、14年ぶりにポリオ感染が確認され、ソマリア、パキスタン、ナイジェリアに次いで4番目に多い発症者数となっている。治安悪化で医療機関にワクチンが届けられず、内戦前は9割超だった接種率が7割を割り込んだためという。クローリー氏は、周辺国への感染拡大にも「警戒が必要」と強調した
posted by 担当者 at 18:40| 日記

2014年06月03日

成長戦略で「混合診療」の対象を大幅に拡大

 政府が6月下旬にとりまとめる新たな成長戦略の骨子案が2日、明らかになった。

 公的な医療保険が利く医療と、保険が利かない医療を併用する「混合診療」の対象を大幅に広げる方針を明記した。専業主婦らがいる世帯での夫の所得税が軽くなる「配偶者控除」の見直しをにらみ、女性に関わる税制のあり方を幅広く検討することで、女性の社会進出を促す考えも打ち出した。

 混合診療は現在、先進医療や差額ベッドなどの計17種類しか認められていない。受診のための審査期間に数か月以上かかるなどの問題も指摘されている。このため、骨子案では、混合診療の「大幅拡大」を提言。再生医療などの審査に特化した専門評価組織を年度内に設立する方針を掲げた。
posted by 担当者 at 15:43| 日記