富良野で早咲きのラベンダーを見ようと思いました。
ネット検索して、どうやら富良野じゅうがラベンダー畑になっているわけではないことを知る。じゃあどこ行きゃいいんだ。
とりあえず、中富良野駅の観光案内所にいってみました。ここのおばさんが、これ以上ないくらいに親切に教えてくれた。こんな親切な人、見たことありません。
どうやら有名ラベンダー園は、中富良野駅の山側に3つあるらしい。徒歩でもいいハイキングで回れる距離らしい。でも車で行きます。案内所のおばさんが作ったラベンダーの乾燥させたのをもらった。車の芳香剤代わりに使ってます。
で、佐々木ファーム「彩香の里」、中富良野町営ラベンダー園、ファーム富田の順に回りました。
ネット検索して、どうやら富良野じゅうがラベンダー畑になっているわけではないことを知る。じゃあどこ行きゃいいんだ。
とりあえず、中富良野駅の観光案内所にいってみました。ここのおばさんが、これ以上ないくらいに親切に教えてくれた。こんな親切な人、見たことありません。
どうやら有名ラベンダー園は、中富良野駅の山側に3つあるらしい。徒歩でもいいハイキングで回れる距離らしい。でも車で行きます。案内所のおばさんが作ったラベンダーの乾燥させたのをもらった。車の芳香剤代わりに使ってます。
で、佐々木ファーム「彩香の里」、中富良野町営ラベンダー園、ファーム富田の順に回りました。
ラベンダーは、紫と白色があって、年に2回、1カ月くらい間隔を空けて咲くらしい(鉢植えの場合)。最初にファーム富田で昭和30年代からラベンダーを作付けし、それが国鉄のカレンダーに載って人気爆発、白川郷と同じパターンで、今ではシーズンには車が渋滞するほどの人気になっているらしい。
畑はけっこう坂です。
あと、ラベンダーは妙にフォトジェニックです。写真写りがいい。実際に見ると、もっと味気ないです。
あと、ラベンダーは妙にフォトジェニックです。写真写りがいい。実際に見ると、もっと味気ないです。
このお花畑でも幅を利かせているのが中国人、韓国人です。彼らは平気で畑の中に入っていって写真を撮っています。中国なら七色の川があるんだから、こんな中途半端な色味のところで写真を撮る必要などなかろうに。
そこに紫色のスクーターに乗った、上下紫色の服を着た「紫のラベンダーの人」(ただのファーム富田のスタッフ)がやってきて、日本語で注意すると畑の外に出るのですが、スタッフがいなくなると元の木阿弥です。
これが中国人です。こういう連中をどうすればよいと、日本の脳内お花畑の人たちは思っているのでしょうか。ぜひ福島みずぽたんに聞いてみたいものです。
これが中国人です。こういう連中をどうすればよいと、日本の脳内お花畑の人たちは思っているのでしょうか。ぜひ福島みずぽたんに聞いてみたいものです。
まあ、中富良野の有名ラベンダー園は、だいたい把握しました。ファーム富田のメロンも食べたし。
警察がいるので、「止まれ」の標識ではちゃんと止まらないと捕まります。北海道は信号少ないんです。地元の人はちゃんと守ってました。
警察がいるので、「止まれ」の標識ではちゃんと止まらないと捕まります。北海道は信号少ないんです。地元の人はちゃんと守ってました。